C'est la fin de ma vie

こんにちは
千歳です

引退なんて軽く云ったけれど
その後は　なんて事云ったんだ　って
ずっと後悔してる

だって　辞めたなら
出逢った人とは二度と逢わないと決めていたから
だからもう戻れない　戻れないのよ

出逢った人とまた逢ったとしたら
LHに未練が出来てしまうから
何ももう想い残したくないから

戻りたいよ　戻れるんなら
でももう戻れない
それを願う人は居ないから
私は戻りたいけれど
戻りたい場所もあるけれど
皆はそれを望まないでしょうから
消える事にした

私がどれだけ前を向こうとしても
周りが変わる訳じゃない
だから諦めるしかない

私は視ないフリをしたくない
だから誰かに云われる前に　動いたけれど
結局皆　誰かに云われなきゃ動けないんでしょう？
そんな偽善の愛なんて　疵付けるだけなのよ
だから私は　本当に愛せない人は眼中に無い

最初は楽しかった
周りのことなんて考えなかったから
LHは現実と違うから　のめり込んでしまった
LHは私の日常と化し
その時　同時にLHに現実の思考が浸入してきた

1学期のはじめに
私は登校拒否をした
その時判った
私は　現実と非現実が判らなくなっていた事を
そんな私を　家族は侮蔑するように睨めつけた
その時に　私はもう混乱した駄目な人間だと判った

如何して判らなかったの？
そんな事　如何して判らなかったの？
私は気付くのが何時も遅いから
こうして悲劇を招く
あの時だってそうだった
子供だったからって云い訳して　気付かなかった
気付かないようにしていたのかもしれない

こんな私を
あなた達は理解できるの？
戻ってきてほしいって　如何して？
如何して戻ってきてほしいの？
私を効率よく使うためなんじゃないの？
甚振って　私を嗤うためなんじゃないの？
そうなんでしょう？
きっと皆　グルになって私を甚振って楽しむんだ
そんな最悪なことを何時も考えてしまう
なんて哀れな　私

こんな事考えている私でも
あなた達は　私を欲するの？
私が抱えている闇は　こんな物じゃない
皆　どうせ私を理解しようとして離れていく

だからもう皆さんと逢わないのが最善の方法
なので
これからもう　耐えられるまで
メッセにも　LHにもINはしません
INするだけ　自分を追い込んでいるように想うから
出来るなら　二度と逢わないのが　一番いいのでしょう
でも　私は弱いから　そういう訳にはいかない　かもしれません
ですが　当分は皆さんとはお逢いしません
お逢いするわけにはいきません

どうか
お元気で